シェービング剤を使う

 シェービング剤(プレシェーブ剤)によっても、深剃り具合は違います。ローション・オイル系などの粘りが無く、滑りが良いシェービング剤は、肌を傷つけにくいですが、剃れ具合はイマイチです。フォーム(泡)・ジェル・クリーム系など、粘りだったり、固さがあるシェービング剤は、剃れ具合は良くなりますが、摩擦が大きくなる為、肌を傷つけやすくなります。

 「肌が弱くて、深剃りしたい」という人にオススメなのが、フォーム(泡)とジェル、両方を併せ持つシェービング剤↓ 絶妙な粘りがほどよい剃り感で、弱い肌でも傷つけません。

 ※防水対応(ウェットシェービング)のフィリップス電気シェーバーの説明書には、「市販のシェービング剤は使用可能」と記載されています。

■各シェービング剤の特長

 シェービングフォームの役目は、刃の滑りを良くすることで、肌との摩擦を減らし、肌へのダメージを減らすことです。各メーカー様々な製品のラインナップがありますので、まずは自分の肌や目的に合ったシェービング剤を見つけましょう。

種類参考詳細
ローションタイプ

短時間で終わらせたい人に

 成分が肌に浸透するスピードが早いので、朝、出勤前などに素早く髭剃りしたい人に向いています。また、洗い流しも簡単です。

 ただし、乾きやすいので、肌が弱い人やじっくりと深剃りしたい人には向いていません。

ジェルタイプ

剃り感と肌ケアの両方を求める人に

 ローションタイプと成分はほぼ同じです。粘りがあるので、ローションタイプよりは洗い流しに手間が掛かりますが、肌・髭に良く絡むので、より深く剃ることができます。

フォームタイプ

生える範囲が広い、ヒゲが長い人に

 泡は吸着力があるので、顔の広い範囲まで馴染ませても、ローションタイプのように途中で垂れ落ちにくく、長いヒゲにも馴染ませやすいです。

クリームタイプ

スースー感が苦手な敏感肌、乾燥肌に

 原型は固めの質感なので、水と混ぜて自分好みの柔らかさに調整することができます。肌に残りやすいので、髭剃り後はしっかり洗いましょう。

 また、ローションやジェル系とは違い、しっとり感が強いものが多いです。

オイルタイプ

肌のダメージが気になる人に

 伸びが良く滑りも良いため、肌への負担が最も少ないシェービング剤です。ただし、その分、肌・髭に絡みつく力も弱いので、剃り具合はイマイチ。

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